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技術書典サークル「DHGS_CAIL」

DHGS_CAILは デジハリ大学院「クリエイティブAIラボ」をベースにした任意サークルです。

VR、SNS、ゲーム、Crypto などのメタバース分野に加えて、Stable DiffusionやChatGPTに代表される画像生成AIや推論AIを使ったクリエイティブ手法の探求・研究を行っているデジタルハリウッド大学大学院のラボプロジェクトを中心とした任意サークルです。メタバースの研究開発で30年近い経験を持つ白井暁彦博士(デジタルハリウッド大学大学院客員教授)の主宰で2023年5月より活動しています。

社会人大学院生を中心としたメンバーで、ソフトウェア設計者、クラウド開発者、銀行員、アーティスト、純粋な学生など…総合的なクリエイティブAIによるサービス開発に興味がある執筆者と、デジタルコンテンツを生み出し、書籍を通して人と交流する経験をしたい人々によって構成されています。

なぜ「技術書」なのか

技術書典を通した社会実装とデジタルコンテンツ開発経験の獲得

  • 技術書はデジタルコンテンツ

    「技術書という同人誌」を通した
    デジタルコンテンツマネジメント修士としての
    設計・開発・実践経験の獲得

  • 技術書はプロダクト

    「500円でもいい」
    プロダクトを自分で作って
    社会にリリースする体験が価値を生む

  • 技術書は成長する完成品

    書籍として完成したプロダクトであり
    リリース後はPDFやリポジトリとして生きる

  • 技術書はコミュニケーション

    紙の書籍と電子書籍を通した
    ハイブリッドなコミュニケーション機会の開発

  • 技術書は技術

    机上の空論ではなく実装が伴う
    技術者のレビューに耐える実力を身につける

     

  • 技術書は総合芸術

    美しいカバーアート、人を魅了するタイトル、
    洗練された文章と技術、技術で人を感動させよう